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ひな祭りのご当地お菓子、名古屋「おこしもん」は素朴で優しい!

      2016/01/30

愛知県の名古屋(尾張地方)に伝わる伝統的なお菓子といえば、
おこしもんです。
ひな祭りになると、ひし餅、ひなあられ等とともに、
ひな壇に供えられ、名古屋の人々にとって馴染みのある郷土料理です。

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名古屋のおこしもん

「おこしもん」は米粉を熱湯で練り、縁起の良いとされる鯛や扇、松竹梅などの
木型で型をとり、それを蒸しただけのシンプルなお菓子です。
作り方がシンプルなのでお味は素朴で優しく、お餅や団子のようなモチっとした食感です。
呼び名は「おしもん」「おこしもの」「おこしもち」と呼ばれることもあります。

美味しい「おこしもん」の作り方

ここでは一般的な作り方を簡単に紹介しておきます。
クックパッドなどで詳しく書かれていますので、実際に作る際はそちらを参考にすると良いですよ!

用意するもの
米粉500g、水500g、食紅3色(赤・黄・緑)各少量

1.お湯を沸かして、ボウルに入れた米粉に少しずつ加えて混ぜていきます。
2.お湯や米粉で調整しながら手でこね生地を作っていきます。
3.出来た生地から少しちぎり、食紅を混ぜ込み3色の玉を多数作ります。
4.木型に数個の色玉を入れ、白の生地を押し当てて型を取ります。
5.型から取り出し、蒸し器で10~15分間蒸します。
6.蒸し終われば、冷水をかけ冷まして出来上がりです。

出来上がり直後は、柔らかいのでそのまま砂糖醤油やきな粉で食べます。
時間がたつと固くなるので、その時は焼いて食べると美味しいです。
固くなるのが嫌な場合、水の中に漬けたり
生地に小麦粉を少し混ぜたりすると良いでしょう。

おこしもんはコミュニティの役割も!

昔は、女の子のいる家庭では必ず作り、
親戚やご近所さんに配っていたと言います。

各家庭が先祖代々伝わる独自の木型を使っていたため、
この「おこしもん」は○○さん家のだね!と
どのお家のものかを当てることも楽しみの1つだったそうです。

素朴で優しい「おこしもん」は
ご近所さん達のコミュニティの役割もしていたのですね!

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最近では、いろいろな木型がホームセンターで売っているので
今回のひな祭りは、お子さんと一緒に作ってみては如何でしょうか!

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